生理を少しでも快適に!アメリカで月経カップを使ってみた

アメリカに来て驚くことは多々ありますが、月経カップもその一つ。

3年前アメリカに来たばかりの時は月経カップの存在を知って、びっくりしました。

こんな大きなものを体に入れるの!?!?

その当時は日本から大量に生理用品を持って来ていたこともあり(やっぱり紙製品は日本製が1番!)まったく興味がありませんでした。

しかし一時帰国で主人の実家に滞在することになり、日程が生理とだだ被り。大量の汚物を出すのは申し訳なさすぎると思い、思い出したのが月経カップの存在でした!

月経カップとは

月経カップとはシリコンでできたカップを膣に入れて、生理の血をキャッチする生理用品です。

使ったことない人は聞くだけでぞっとしますね。私はぞっとしました。笑

ちなみに英語ではmenstrual cupと言います。

アメリカではとってもポピュラーな生理用品ですが、私がなかなか手を出せなかった理由として、

・上手に使える気がしない
・痛そう
・使えなかった時を考えると値段が高い

月経カップは一つ40ドルぐらいします。

生理用品を買い続けることを考えたら、アメリカは紙製品がやたら高いし断然お得なのですが一回使ってみて自分に合わなかったらもったいないなという気持ちがありました。

しかし使ったみたらなんでもっと早くから使わなかったんだろうと後悔するほどに。

 

私が買った月経カップはこちら。

The Diva Cup(ディーバカップ)

なぜこれにしたかと言うと、近所のCVSにこれしかなかったから。

モデル1とモデル2があり、モデル1は30歳未満もしくは未産婦、モデル2は30歳以上もしくは経産婦みたいな感じでした。サイズが1より2の方が大きいです。

私は経産婦ですが日本人だし小さい方がいいのかなとも思ったのですが、膣のサイズに人種の差はないとなにかでみたことがあったのでモデル2に!

結果的にモデル2にして良かったです。多い日に一晩つけているといっぱいになってるし、つけ心地も全く問題ありませんでした。

中身はこんな感じ。

可愛い専用の巾着が付いていて、旅行に持って行くのに重宝しています。

使用方法は多くの方が詳しく説明しているので、そちらを参考にしていただければと思いますが、慣れてしまえば全く問題なくつけているのも忘れるくらいです。(忘れちゃだめですが。)

最初は上手に付けられなかったり、取れなくなったり汗、しましたが、、、

私が使ってみて良かったことは、

・生理用品を買いに行く手間とコストが省ける
・ゴミが減る、匂いに困らない
・生理の時の荷物が減る(特に旅行時)
・生理中も息子とお風呂を楽しめる
・夜漏れる心配が減るのでぐっすり眠れる

挙げ出すとキリがないくらいあります。

ただ全くナプキンがいらなくなるかと言ったら、個人差もあるでしょうがそうでもないかも。

私は念のため少ない日用のナプキンを併用したりしてます。

それでも普通に使うよりナプキンの量は圧倒的に減ります。

母に生理痛もなくなるの!?と聞かれましたが、それはありません。笑 そうなれば最高ですが。

ただ生理時のムレなどの不快感はなくなります。なんせカップの中に血液は収まっているので。

興味があるけど、一歩踏み出せない人は是非試してみてほしいなと思います。

私は生理がだいぶ快適になりました。

特にアメリカや海外在住の方は生理用品の質や値段に困っている人も多いと思うので試してみる価値はあるかなと思いました。

人間はこんなものをよく考えたなと初めは思っていましたが、今では感謝したいぐらい。

毎月やって来る生理を少しでも快適に過ごしたいものですね。

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