最近3歳の息子は字を書いたり読んだりすることに興味を持ってきました。
せっかくなのでワークブックをやらせてみるととても楽しんでいたので、幼児からできるおすすめのワークブックをご紹介します。
[ad#co-4]どれもアメリカのバーンノーブルなどの書店に売られているワークブックで、アルファベットや数字を学ぶことができます。
日本でもアマゾンなどで手に入るかもしれません。
ワークブック
まずは息子が初めてやったワークブックがこちら。
BIG PRESCHOOL WORKBOOK
このワークブックが最初は線をなぞったり色を塗ったりするところから始まるので、ワークブックが全く初めての子供でも楽しく取り組むことができます。
アルファベットの練習でも、アルファベットをなぞったりするだけでなく迷路があったりカラフルな動物が出てきたりと子供でもあきることはありません。
後半にはイラストを見ながらの問題もあって、最初のワークブックにはとてもいいと思います。
BRAIN QUEST WORKBOOK
このシリーズはとっても人気でプリkから6グレードまでレベル別にワークブックがあります。
内容はさっきのBIG PRESCHOOL が3歳からだったのに対してこちらは4歳からなので、最初からアルファベットや数字の練習で塗り絵やなどのページはありません。
こちらもイラストが多く楽しみながらアルファベットや英語の練習ができるので飽きることなく子供が取り組めると思います。
有名シリーズなのでたまにコスコで安売りしてます。
こちらもおすすめ
BRAIN QUEST 300 Questions to Build Your Toddler’s Word Skills
先程紹介したBRAIN QUESTの一問一答カードです。
これもかなりのレベルごとテーマごとにあって、アメリカではとっても定番です。
息子は2歳から始めたのですが、一緒にやっているとこのサルのキャラクターにすごく愛着がわいてきます。
イラストの可愛くて楽しみながら言葉を覚えることができます。
我が家で取り組んでいるワークブックをご紹介しました。
アメリカのワークブックはカラフルで楽しいものが多いので、たのしみながらアルファベットや数字に触れるきっかけになると思います。
またおすすめのワークブックがあればご紹介します。
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