アメリカで受ける子供のアレルギーテストと市販薬

アメリカに来て2か月が経った頃、当時1歳半だった息子がピーナッツバターのついたシリアルを食べたところ、全身に蕁麻疹が出る大惨事がありました。

今までピーナッツを与えたことがなかったので、これはアレルギーに違いないと思い、アレルギー科を受診することにしました。

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アメリカのアレルギーテスト

ヒューストンにはありがたいことに日本人のアレルギー専門の先生がいらっしゃいます。Center for Allergy & Asthma of Texasの小川先生という女医さんです。

息子のピーナッツの件で受診すると早速アレルギー検査をすることになりました。アレルギー検査は血液検査をすると思っていたのですが、そうではなく皮膚にテストする溶液をたらすプリックテストを行いました

息子が触らないように背中に行いました。溶液の入った細いスポイトのようなものを背中につけて20分ほど時間をおいて様子をみます。
痛みもなく、抱っこをしながらできたので息子も嫌がることなく、スマフォで動画をみせたり気をそらせていたらあっという間に終わりました。

アレルギー反応のあった個所が蚊に刺されのように腫れあがり4ミリ以上が陽性とのことで、案の定ピーナッツの部分が20ミリほど腫れあがっていました。
念のため、他のナッツについてもテストしたのですが反応はでませんでした。

市販の抗ヒスタミン薬

治療についてですが、ピーナッツを与えないことぐらいしかないそうです。万が一ピーナッツを摂取してしまったらの場合の抗ヒスタミン薬を常備しておくように言われました。勧められた抗ヒスタミン薬がこれです。

・Cetirizine
・Loratadine
・Fexofenadine

これらの商品で代表的なのが

・Zyrtec(Cetirizine)
・Claritin,Alavert(Loratadine)
・Allegra(Fexofenadine)

私はtargetで見つけたZyrtecを購入しました。

シロップタイプのお薬でグレープ味です。実際飲んでないの味はわかりませんが。

金額は10ドルぐらいだったと思います。

2歳以下は医師に相談となっています。2歳前の息子は先生に1日2,5mlと言われました。

効果ですが、息子がお友達が食べたピーナッツバターのスナックのカスを触ってしまい、目が赤くなってしまったとき飲ませたら、腫れがすぐにひきました。

アメリカ人はとてもピーナッツが大好きでピーナッツバターはもちろん、子供のお菓子にもピーナッツが入っているものがたくさんあるのでかなりアレルギーのある子どもにとっては注意が必要です。

一方でアメリカは食べ物アレルギーに対して理解が進んでいることもあり、アメリカの学校ではピーナッツフリーのキャンパスをよく見かけます。実際息子が来年から通うプリスクールもピーナッツフリーでした。

日本でもよく見かけますが、食品のパッケージに原材料にアレルギーを含むものが使われている場合は書かれているものが多いです。

夫は実はピーナッツバターが大好き。けど我が家でピーナッツはNGなのでCentral marketでこんなものを見つけました!

アーモンドバター!もちろんピーナッツフリーです。お値段は少々お高めで9ドルぐらいしました。

パンに塗って食べてみたのですが、ピーナッツバターよりもあっさりとした感じでした。ピーナッツバターの代わりになるかな。他にも色々なフレーバーがあったので試してみようと思います。

ちなみにアメリカではピーナッツバターとジャム(アメリカではジェリーという)と一緒に塗って食べるんですよね。まずくはないけど、くどくない?というのが私の感想。

話がそれましたが、ピーナッツアレルギーが判明した息子は、また1年後にアレルギーチェックを受けて様子をみることになりました。プリックテストで腫れがそこまで大きくはなかったので、アレルギーがなくなる可能性はあると言っていただいたので、それを信じてアレルギーと向き合っていこうと思います。

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