以前のブログでもご紹介したようにワークブックに取り組みのが好きな我が家の3歳の息子。
ワークブックを買い与えるとあっという間に終わりにしてしまうので、何度も繰り返し遊べるLeapStart 3D Leaning Systemを購入しました。
[ad#co-4]LeapStart 3D Leaning Systemとは
LeapFrog というアメリカの知育玩具を販売しているメーカーの商品です。
赤ちゃん向けのおもちゃからタブレット型のおもちゃまで様々な知育玩具を扱っています。
息子にタブレット型のLeapPadという商品も検討しました。ダウンロード出来るアプリ数が多く、タブレットなら集中してやりそうだなと思ったので。。。
しかしやっぱり目が悪くなることが1番心配だったので紙ベースのLeapStartにしました。
LeapStart 3D Leaning Systemは別売りの専用の本をセットして、付属のペンでタッチすると音や問題が流れ、それを解いていく商品です。
黒い小さな画面には動画が出てくるので子供が楽しみながら学習できるようになっています。
おすすめLeapStart Activity book
まずは親しみのあるキャラクターの方がとっかかりとしていいと思ったので、息子の大好きなPaw PatrolとPJ Masksにしました。
やはり知っているキャラクターが出てくると楽しいのか色々買った本の中でも今でも1番のお気に入りがこの二つ。
女の子だったらプリンセスとかいいかもしれません。
次に買ったのがちょっとお勉強要素の強いこちら。
Read & Writeの方はローマ字をなぞったりするので楽しんで取り組んでいました。
しかしPre-K STEMの方は知らない言葉も多く、3歳の息子にはまだ難しかったようでした。
なのでレベルを下げてアルファベットと数字が学べるこちらを購入。
我が家の3歳の息子にはこれがちょうどよかったみたいで、楽しんでやってます。
ちょうど数字を数えたりすることに興味を持ってきたのでちょうどよかったと思いました。
背伸びせずにレベルを見極めてあげることの大事ですね。
というのもこのActivity Bookは店舗で扱っている分が少なく、Amazonで購入したので中身を見ずに購入となってしまいまいた。
LeapStart自体はTargetに売ってました。
Leapstart には3Dとそうでないものがありますが、3Dの方が最新版のようです。
Activity Bookは3D仕様でなくても使えますが、画面には映像が出ません。
しばらくはこれで楽しくお勉強出来そうです。
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